日本婦人団体連合会(Japan Federaltion of Woman's Organizalions)

国際女性デー

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 3月8日国際女性デーは、世界の女性が「パンと権利と平和」のためにいっせいにたちあがる日です。ロシアによるウクライナ侵略、ガザに対するイスラエルのジェノサイド、そして「停戦合意」後も続くイスラエルによるガザ空爆など、戦争か平和かが問われる厳しい情勢が続いています。「停戦合意」の完全実施、国連憲章、国際法にもとづく恒久平和を求めていきましょう。
 高市自維政権は、裏金問題の徹底究明、企業団体献金の禁止や物価高騰対策、消費税減税には背を向ける一方で、戦後日本国憲法のもとで培ってきた平和、民主主義を根底から破壊しかねない、極めて危険な政権です。9条改憲、さらなる大軍拡、軍事費増大、非核三原則の見直しなど、「戦争する国づくり」を加速化させています。さらに、2026年通常国会への「旧姓の通称使用の法制化」法案提出をねらうなど、選択的夫婦別姓制度実現を望む多くの国民の声を踏みにじろうとしています。医療費4兆円削減をはじめとした社会保障の大改悪、労働時間規制緩和などとともに、排外的な「外国人政策」をすすめ、右翼・排外主義勢力とともに、スパイ防止法の制定までねらっています。
 こうした悪政をすすめるために、民意を切り捨てる衆院議員比例定数削減をすすめようとしているのです。改憲、大軍拡ではなく、いのち、暮らし、平和守れの声を大きくあげていきましょう。

2026年国際女性デー中央大会 3月8日(日)14:30~16:30 なかのZERO小ホール 入場無料